スマホネックに効果的なヨガのポーズやストレッチ方法を教えます

手の平を頭につけ押し合う。正面ポーズ
働きながら痩せトレ

iPhoneやアンドロイドなどが普及してきて、
いろんなところでスマホを操作している人を見かけますが、
スマホを見ているときって大抵首が前に出ていませんか?

これはストレートネックという状態で、
首が正しい位置よりもかなり前に来てしまっている姿勢のことをいいます。パソコンや本を読んでいるときにもなりやすい状態ではありますが、スマートフォンをいじっているときになりやすいということと、
スマートフォンが流通したくさんの人が使用するようになってから、この状態の人が大変増えたことから通称スマホネックともいわれます。

今日はスマホネックの良くないところをあげたうえで、
だんだん前に出てきてしまった首の位置をもとに戻していくための
ストレッチ方法をお伝えしていきたいと思います✨

スマホネックでずっといると

スマホネックになってしまうと、首が前に前に出てきていて
首の骨が正しい位置にいない状態になります。
首が前に出てきてしまうと次の3つのデメリットを引き起こす可能性があります。

すごく格好悪く見える
猫背を引き起こす
頭痛や肩こりの原因になる

それでは、以上の3つのポイントをひとつずつ見ていきましょう

格好悪く見える

これは本当にそうです。
私も結構スマホネックだったんですが、
スマホネックって横から見た姿がすごーく格好悪いんです…😱
私もふと自分の姿を見たときに、スマホをいじっているときのようににょきっと首が前に出ていてなんとも不気味な恰好だと、ショックを受けた記憶があります。

猫背を引き起こす

スマホの操作というのは、自分の身体の全面方向で行われる動作ですので
スマホに夢中になると腕や肩、頭がどんどん前に出てくるんです。

そして、人の頭って結構重くて、首が前に前に出てくると、
頭の重みで背中や方も一緒にまえかがみになってきてしまいます。
上半身が前かがみになると、骨盤が後傾し
猫背さんの出来上がりとなってしまうんです。

頭痛や肩こりの原因となる

背骨は脊柱とも呼ばれますが、この脊柱は頭蓋骨の後ろのほうから腰あたりまで伸びています。
脊柱の中には、神経を伝達するための神経管が通っています。
首が前に出てきてしまうと、この首の脊柱・椎骨が圧迫されて
頭痛の原因となる可能性もあります。

また、猫背の姿勢になってしまったり、
頭や首が前に出てくると、首の骨の真上に合ってバランスが取れていた上半身がのバランスが一気に崩れ、その状態で姿勢を保つために肩や背中・首が凝るので
肩こりなどの原因にもつながっていきます。

スマホネックを正しい姿勢に戻すためのストレッチ

それでは、スマホネックを正しい位置に戻すためのストレッチ方法をかいていきます。
一日に約5分×朝昼晩の3セット行っていただくことで首が正しい位置に戻っていきますよ。

手の平と頭で押し合う

①頭の後ろで指を組み、手の平を頭の後ろにくっつけます
②吸う息 背筋を伸ばす
③吐く息 頭の力で手の平を後ろに押し出す。手の平は負けない程度の力で頭を前に押し返す
④呼吸をゆっくり10回繰り返す

手の平を頭につけ押し合う。正面ポーズ

手の平と頭で押し合う。横から見たポーズ

ここでのポイントは、
頭や首の力をいちばんにつかっていくことです。
手の平を後ろへ押す意識をしっかり持って行いましょう。
また、ここで背中を丸めてしまうと、違う部位が使われてしまい
効果が半減してしまいますので
しっかりと背筋は伸ばしていきます。

首を傾け首前の皮膚や筋肉を伸ばす

①手の平を鎖骨や胸のあたりに置く
②首をゆっくりと後ろに傾ける
③呼吸ができるところまで傾けたらここでゆっくり10呼吸

鎖骨に手を添え、首前を伸ばす。正面から見たポーズ。

鎖骨に手を添え、首前を伸ばす。横から見たポーズ

ポイントは背中や腰はそらずに、首だけ後ろに傾けていくイメージ。
ここで背中や腰に負担や力が入っているようでしたら、
しっかりとお腹に力を入れ首以外はまっすぐのポジションに戻していきます。
また、鎖骨や胸に添えている手は、ぐっとおしつけなくて大丈夫。
添えているだけでもしっかりと縮んていた首の和え側を伸ばすことができていますよ。

大事なのは日々の積み重ね

スマホネックのデメリットやストレッチ方法をお伝えしてきましたが、
日々スマホネックが起こらないように気を付けることが一番大事です。

それはスマホの時間を減らしてみたり、スマホ操作をしているときはスマホの位置を自分の目線の高さまで持ってきたり、少し気を付けるだけでも全然変わってくると思いますので
ぜひ日常的に行ってみてくださいね🎵