インストラクターが考えるヨガとピラティスの違い!レッスン内容から向き不向きまで解説

働きながら痩せトレ

みなさんこんにちは😃

ヨガインストラクターのそのです☀️

身体を動かしたいけど、ヨガとピラティスどちらをすれば良いかわからない…

そういう方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

私も、ヨガについてはずっと取り組んでいたのですが、ピラティスは全く体験したことがなく、違いが全然わかりませんでした。

同系列のもののように思えるし、全く違うもののようにも感じられる。なかなかレッスンもどっちが良いのかわかりませんね。

今回の記事では、ヨガとピラティスの違いについて、2つの観点から説明をしていきます。

  • レッスン内容の流れ
  • それぞれどんな人に向いているか

それでは解説していきましょう!

ヨガとピラティスについて簡単な説明

先ほども言ったのですが、私はヨガインストラクターとしてずっとヨガに取り組んでいましたが、ピラティスは受けたことがありませんでした。

2つの違いについても、「同じような感じでしょ…?」くらいの考えでしたが、最近ピラティスを頻繁に受けるようになり、全く違う!ということに気づきました。

ヨガは身体全体を連動させて動かし、呼吸が通りやすくすることを目的に動いていきます。

しっかりとハードさのカーブができていて、流れるようにシークエンスが行われます。

それに対して、ピラティスは筋トレ要素が多く、最初から最後(の少し前)まで結構ハードなんです。

また、ヨガは腹式呼吸がメインで使われるのに対し、ピラティスは胸式呼吸でレッスンが進んでいくのです。

ヨガとピラティスの違い

それでは、それぞれの違いについて詳しく解説していきましょう!

レッスン内容の流れ

ヨガとピラティスのレッスンの流れを、

  • イントロダクション
  • 中盤
  • 最後

この3点に分けて説明していきます!

イントロダクションは少々異なる

レッスンの最初は、結構異なるかもしれません。

ヨガは、レッスンテーマに合わせて、今日はどんな動きをしていくのか説明した後、大体が呼吸の観察に入ります。

そのあと、ストレッチを行っていくという流れになっていきます。

対して、ピラティスは基本お腹を引き延ばすイメージで常に力を入れ、筋肉1つ1つを動かすという流れになっているので、テーマはいつも1つです。

こちらも呼吸の観察を行い、ストレッチに移っていきます。

中盤の内容は全く異なるもの

テーマは異なるものの、イントロダクションの部分はそこまで大きな違いがなかった2つですが、ストレッチが終わると内容は全く違ったものになっていきます。

まずはヨガは基本、内容のプログラミングを行うときにカーブを描くようにゆっくりとハードな内容にしていきます。最初は座位の姿勢からゆっくり膝立ち、立位といった流れ、ハードになっていく速さはレッスンによりますが、大体はこんな流れです。

ピラティスは、ストレッチが終わってからは早速トレーニング!といった流れになっています。

終盤の流れはほぼ変わらないかも

終盤の流れはほぼ一緒になっていきます。

クールダウンとして、使っていった筋肉を緩めていきます。

シャバーサナやお休みのポーズもヨガにもピラティスにも用意されていますよ✨

目的や向き不向きに合わせて選んでいきましょう♬

それでは、それぞれ目的や向き・不向きによって選んでいきます。

ヨガは、呼吸を大事に身体を整えていくことをメインとします。また、流れるように全身を使って身体を動かしていくので、全体の身体を整える役割の強いヨガ。

それに比べて、ピラティスは、トレーニング要素が強く、身体全体、特におなかを締めた状態で呼吸をとっていきます✨また、ひとつひとつの内容が区切られていて、また、しっかりと姿勢を整えて動かすべきとこだけ動かしていくので部分部分の引き締め、トレーニングに最適です。ヨガが全体を使って身体を動かしていくので、なかなか自分のつかえていない筋肉がどこかわかりません。しかし、ピラティスは使うべき部分のみ使うので、自分の筋力が足りていない部位がわかりやすい、鍛えやすいのです✨

最近は、ヨガ・ピラティスを融合させたり、先生によって考え方が違い今あげてきた内容に合わない内容のレッスンもあるかとは思いますが、基本的な内容が今回書いてきた内容になります。

今回の内容を頭の片隅に置いて、自分の目的や希望に合わせてレッスンを受けてみてはいかがでしょうか?